Django Reinhardt


ジャンゴ・ラインハルト(1910-1953)、ベルギーの小さな街でジプシー芸人の家に生まれる。 
パリ郊外のジプシー居住区で育った彼はやがてギターを始めた。18歳の時、火事により左手の指2本が使えなくなる。しかし、残りの3本の指を駆使し独特な奏法を確立。パリのカフェでギターを弾き始めた。 
1934年、フランス・ホット・クラブ・クインテットのメンバーに選出され数々の名演を残す。 
ヨーロッパの格調と香気に満ちたジャンゴのギターはジャズ界ではリズム楽器と見なされがちなギターの可能性を世界に示した。 
アメリカのジャズ、ヨーロッパのジャズ、ジプシーの血、彼の音楽はかるーく国境を超越し、ジャンルや時代さえも飛び越える。 
かっこいい。
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